ベーシックインカム要求者組合
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ベーシック・インカムにまつわるよくある疑問(Question)

                   に対する

            組合員の呟き(Tubuyaki)

 Q & T のコーナー




Q: 今の所得保障の仕組み(生活保護など)の取り組みを否定するの?


T: そんなことはないんですよ。 

 これまでのBI要求は、既存の所得保障制度への取り組みの中から出てきた(1970年代のイギリス、アメリカ)。BIを一つの理念、裏付けとして、現行制度の中で少しでも多くの給付を引き出すこと、現行制度の改悪を許さないこと、は全くBIと矛盾しない。(少なくとも賃労働の廃絶を謳う人たちが労働組合運動をしていることほど矛盾しない)


Q: 基本的な所得って生活保護水準のこと?

T: 違うんですよ。

 現在の生活保護水準は平均世帯の消費水準の6-7割程度で決められてる。こんな決め方には(そして現在の削減の動きにも)何の正当な根拠もない。この辺りから根本的に問うていくことも必要。

Q: BIは働く権利の否定じゃないの?

T: よくある質問なんですよ。

 確かにBIの考え方は「働かない権利」とも手を携えて登場してきた。しかし、失業者の運動の中でBIが要求されたように(1930年代、70年代のイギリス、1930年代のカナダ)、BIは賃金労働を(必ずしも)否定しない。否定しようとしているのは飢餓への恐怖によって劣悪な賃金労働へ追い立てられることである。そのうえで賃金労働であれ、別の形態の労働であれ、「働きたいのに働く場がない」といった問題には、BIは直接は答えられない。別の運動が必要である。

Q:「働かざるもの食うべからず」のこの社会で、実現できるの?

T: 鶏と卵なんですよ。

 現在の制度では、税控除などの形で、実は高所得者層ほど、国からお金を貰っている計算になる。また現行制度を完全に実施する場合と比べて、BI はお金もそれほど掛からないし、労働意欲も高まる、という経済学者の試算もある。なにより私たちは「働かざるもの食うべからず」だけではなくて「衣食足りて礼節を知る」という知恵をも持ち合わせていたはず。 それに、 そもそも ・・ ・ 
生きていることは労働っ―だ!



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